ミカンを食べてガンを消す???それならEMミカンは最高!

空腹時にご飯やその他のものを食べずに、ただミカンだけ食べて2時間なにも食べないと数か月でガンが消えたという話を、先日のエドガー・ケーシーの映画会「リーディング」の後の体験話で聞いた。
ミカンのほかはデンプン、アミノ酸と併用しないことが大切だそうです。
ご飯や肉、野菜のたんぱく質を一緒に食べないことがコツです。
一緒に食べるとまったく効果がないそうです。
ただし農薬ガンガンのミカンやポストハーベストがかかった柑橘類ではダメ。かえって害になる。
それなら、うちのEMミカンは最高じゃないかと先週から思っていた。

今夜、そのEMミカンの仕入れ第二弾ができた。

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このEMミカンは黒点病が出ないように、農薬を夏場に1回かけただけで、そのあともEM散布をしっかりやってます。まさに安心安全ミカンの代表です。

味もしっかりして、甘みと酸味が程よく濃い味で、美味しく、幸せ感漂います。

私は1日2食にして、午前中は排泄の時間と認識して、朝食抜きにしてEMバナナ1本にしていますが、バナナは体を冷やします。この時期は食べると体温が下がることを実感しています。
2月までバナナの代わりにEMミカンを食べてガン予防を試すことにしました。
検診を受けてないからガンがあるかどうかは分からないです。

もともと人間は赤ん坊からお年寄りまで1日に平均毎日約5000個、体内にがん細胞が生まれているそうです。
中高年になれば1万、2万個のガン細胞が毎日生まれて、当然だそうです。
そうして、体内に数百万から数億個のガン細胞があるのが、ふつうのの健康体だそうです。
では、なぜガンが大きくならないのか?
体内をパトロールしているNK細胞(ナチュラル・キラー細胞)がガン細胞を攻撃しているからとのこと。
そして、年を取るとガン細胞も”のんびり型”になり、平和共存してゆったり生きていく。だから、高齢者でガンがあった、と大騒ぎするのはコッケイだそうです。
コッケイにならないように、さらにもっと健康になるように朝ごはん抜きのEMミカン食べを実行してみます。