映画「被ばく牛と生きる」を観ました。日本の現状は厳しいものがあります。

安城のアンフォーレで映画「被ばく牛と生きる」を観ました。
原発事故後、国の指示で避難場所へのペットの移転は許されましたが、家畜全頭を殺処分するというものでしたが、少数の畜産農家は被ばく牛を活かそうと決意して、警戒区域の中で今でも被ばく牛を世話しています。

それの映画ですが、いつの間にか安全気分の日本ですが、実際日本の現状は厳しいものがあります。

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信念で生きている方の姿、原発の恐ろしさ、日本の放射能の現実などこの映画は観ておくべきだと思います。

観おくべきというと、我々が主催する1/19の「蘇生Ⅱ」も観ておくべき映画です。

西尾の一色交流センターで10時からと13時半からの2回上映です。

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チケットあります。お電話ください。090-8556-0503榊原まで。
またはコクチーズでお申し込み願います。