店で一店逸品研究会、皆さん遠赤の皿その他で味の変化にビックリ！

昨日の9日の夜8時から私の店で一店逸品研究会をした。
テーマは食品添加物と農薬の除去方法の体験です。

添加物入りのチョコレートと柿の種と人参とイチゴが遠赤の皿、浄水器・回帰水、浄水器・素粒水で味が変化することの体験。

ミカンの安い缶詰の味が素粒水の中に間のまま入れておくだけで、まろやかないい味に変わってしまうことの超不思議な体験。これはトンネル効果と言います。

皆さん、まずチョコレートが遠赤パワー陶器の皿の上に数分載せただけで、味がまろやかになったことに本当にびっくりしていました。
こちらはそのビックリにビックリでした。

浄水器の水もそれぞれ変わりますが、どれがいいかは個人差、好みだと思います。

そして素粒水で缶詰のミカンとスープがいい感じなったのは、さらにビックリでした。
缶詰の缶そのもののほうは食べる気がしないが、素粒水に浸けたほうはもっと食べたい味だと言っていました。
缶を通過して味を良くしてしまう素粒子のトンネル効果は本当にすごいものです。
それがたったの18,000円の浄水器で実現できるのだから、すごすぎます。

最後は私が国産の強力粉、全粒粉、EMキビ糖、マザーソルト、こだわりバター、回帰水、豆乳、EM・XGOLDそしてブルーベリーを入れて焼いた食パンの焼きたてを出したら、みなさん美味しいと感動していましたが、私は「あれ？小麦粉の味がしない？」と感じて焦りましたが、気が付きました。

今回こだわって冷凍庫に入れてあった強力粉と全粒粉を使ったので、味が出なかったと気づきました。
たしかにいつもならパンを焼いているいいニオイがするのに、焼ける直前までしなかった。そしてふくらみなかった。

実は暮れにとっておきのEMコーヒーの豆を挽いてコーヒーを出したら、味はなんかしないし、香りもなかった。それを思い出して、冷凍からいきなり料理してはダメと今回身を持って感じました。
天ぷらをするときは常温よりも冷蔵庫の、冷蔵庫より冷凍庫のものというのが通説だったので、冷凍庫の保管のものがいいと思っていましたが、ちゃんと解凍させてから使うことが必要だと分かりました。

いい勉強をしました。
この講座は一店逸品研究会のふれあい教室の食品添加物講座の②食品添加物と農薬の対策で行います。
ぜひご参加ください。
なかなかインパクトがありますよ。

垰山のキクイモが順調に育っています。ここは非日常空間でいい所です。

垰山のキクイモが順調に育っています。
7年前に一度入れた大量のEM牛糞が赤土をいい感じの土に変えてくれています。
微生物の力はホント偉大です。

このキクイモは食べてみると半日で凄さが分かります。
腸の働きを活発にしてオナラがポコポコ気持ちよく出て、朝のトイレが超快適にスポッと出て、それから時間をおいてまた出て、また出ます。
スッキリ、コッキリという感じになって健康感を感じます。
お腹に長く溜まっていたものがスポーンと出ていった感じが爽快そのもので、しかも実際難病の素を改善していっていると思います。
正直、日本中の方がこれをどんどん食べれば医療費は2/３に減ると勝手に思っています。
今の日本人は農薬・化学肥料と食品添加物の取りすぎです。これを改善しましょう。

そしてこの峠山は非日常的な日本の風景があり、見下ろした風景も妙に元気になります。

こういう所へ来ると、日本の昔の風土は良かったなあと思います。

映画「蘇生２」、解決していない福島の放射能汚染の土と水について考えてみませんか。

映画「蘇生２」、解決していない福島の放射能汚染の土と水について考えてみませんか。

「祈り」「リーディング」「蘇生」など地球の蘇生と健康を本気で考え、いろいろな活動を映画にして自主上映している白鳥哲監督の福島の解決されていない放射能に対する真剣な問いかけの「蘇生２」の上映会を１月１９日（日）10時～、13時半～の2回、西尾市一色地域交流センターで行います。

そこで遅ればせながらお客さん用にDMを作りました。皆さんにもご案内します。

チケット希望の方、お問合せは　榊原090-8556-0503へ。

久々に夜なべして自分時間を過ごしていろいろしている。書初めもした。

ネットでビートたけしさんの浅草キッドの歌が感動だったと書いてあったので、検索して彼の浅草キッドをyoutubeで聞いて、数回聞き直してから「そのまま他の人の懐かしい歌をかけながら、書初めをしてから、今後のことを考えたり、書いたりした。

飛躍の礎づくりという意味で「飛躍の礎」にした。

久々に妙にエネルギーが湧いて夜なべをして３時半を過ぎても起きている。
久々に生まれ育った半田の産土神社へお参りしたせいか、金の抹茶茶碗で抹茶を飲んだせいか？？？

世の中はどうも大変な時が来るような気がするが、私は出番が来るような気がする。

斎藤吾郎アトリエ展で浪漫プロジェクトの初舞、墓参り、観音寺で金の抹茶茶碗で抹茶を。

正月らしい正月。
子どもの頃のような親戚中で飲み食いでなく、外へ出ていく正月でした。

斎藤吾郎アトリエ展では赤絵といろいろな方との会い、そして浪漫プロジェクトさんの初舞で一気に賑やかな目出度い時間と空間になった。
なんとなく町中、日本中が正月気分が落ちてると感じていたが、一気に目出度さを感じた。

そして半田の実家の墓参り。この70歳になってようやくご先祖様のありがたみを気付くようになってきた。

碧南の観音寺さんへお参り。正月にここへ来るようになって３回目。
いつも金の抹茶茶碗でお抹茶を出してくださる。

ずっしりと重い金の抹茶茶碗にまずびっくりします。

「写真を撮らせていただいていいですか？」と聞いたら、住職ご夫婦が「どうぞ」と言ってから「写真を撮られた方は初めてです。」とちょっとびっくりしたような感動したような予想外な返事。
「３回目で慣れたもんですから・・・」と言って笑いを誘ったが、実際金の抹茶に緊張して飲んでいた自分を思い出した。

この金の抹茶茶碗、機会がありましたらぜひご体験を！

さあ、ことしこそ真剣にこれからの10年、20年の計、今年の計を立てねば・・・。

午前は長江師匠のそば打ちで瀧山寺へ、夜中は桂岩寺で鐘つき、初もうで、振舞いいただき。

大晦日の午前は長江師匠のそば打ちで滝山寺へ幼馴染の同級生その他と行き、美味しい手打ちそばを食べました。幸せです。

そして瀧山寺の宝物殿で住職に話を聞きながら運慶・湛慶父子作の「聖観音」（源頼朝と等身大で作られ、胎内には頼朝の遺髪、歯が収められている）「梵天」「帝釈天」

三尊像、十一面観世音菩薩立像などを拝見した。
いろいろな話を聞いてかなりビックリでした。
いい勉強になりました。行って話を聞く価値が大いにあります。

そして年の変わる夜中は桂岩寺で鐘つき、初もうで、振舞い、おみやげもいただきました。
大晦日らしい日でした。

正直、今年は昨年に始まったいろいろの新規の仕事がいい感じで発展していく予感がしています。
とにかく目の前のことを手抜き、怠けることをせずに着々とやっていくように心がけたいものです。
70歳になっても仕事の目標があるというのは幸せです。

2020年は進化できそう。しかし日本は大変な年になりそうな気がする。

2020年は私のところはさらに進化できそう。
おかげさまでいろいろな方とのいいご縁が進み、私の力ではできないことができるようになる予感がしています。

しかし日本は大変な年になりそうな気がする。なにかいろいろなことが壊れていく予感がする。
そして中国の動きが不気味すぎるので、さらに日本の将来が心配な気がする。
日本のお花畑思考は終焉に近いのではという気がする。

何故か急にこんなことを書きたくなってしまった。

ところで文句だけ言っていても埒が明かないので、私にできることを考えると、身近なことしかできないですが、
①EM浄化をもうちょっとしっかりやる。
②EM野菜粉末をキッチリ販売できるようにする。
③動画をどんどん作ってHPをさらに充実させる。
④安心・安全食品をもっと充実する。
⑤安心安全な野菜・食品のマルシェが西尾でできるようにする。
⑥農薬、添加物除去できるものをもっと広める。

まだありますが、勝手な夢だけはいろいろあります。
なんとか年齢を忘れて、前へ進みたいものです。