友人である47歳の女性のお通夜だった。
4月に中学生と小学生になるお子さんがみえるので、本当に無念だったと思われる。
かなりお世話になり、価値観が共通するところがある方であった。
私もいつ逝ってもおかしくない年齢になってきたので、今までで一番死というものを感じ、考えさせられた。
この私が青空に向かって「なにか頼みたいことがあったら遠慮なく教えてくれ!」と声をかけてしまった。
そして絶対後悔しないように、自分のやりたいこと、使命をちゃんとやるために、今、未来を大切に生きようと覚悟した。
ありがたいことに、毎日毎日結構いろいろ予定外に進化していき、いい仲間も増えてきて、どんどん夢が膨らんできている。
なんとか未来の子どもたちのために、少しでもEMとその他によって、身近なところから三河湾、三河地方の蘇生に貢献し、しかも産業につながるようにしたいものです。