今のコロナウイルス騒動はどうも地球の意思、宇宙の意思のような気がしています。
あるいは創造主の意思。
自然との共存・共栄・共生からかけ離れた生活を強制的に転換せざるおえない状況・大転換に迫られているように思います。
ヨーロッパ、アメリカ、その他外国の状況をみると、本当に巣ごもりをしなければならない時が刻々と迫っている感じです。
自然との共存・共栄・共生の生活に戻らなければならない状況がせまっているようです。
私もまだ軽く考えている部分が大きいですが、反面内心はとんでもない状況が来るように感じています。
社会のしくみ、生き方そのものが根本的に改革せざる負えないように、地球の意思がむかっている感じです。
26年前にEM開発者の比嘉照夫博士の「地球大変革」を読んだときに、自然との共存・共栄・共生という言葉にすごく惹かれました。
そして目に見えない微生物の大きな力に感動し、これでいろいろ蘇生できると感じたものです。
現代人はどうも目で見えるものしか信じない悲しい考え方、生き方があって、微生物のようにまったく見えないものを感じ取る感性が欠如してきたように思います。
ところが今回のコロナウイルス騒動で社会が大きく変化してきています。
どうも社会のしくみが大きく転換してしまいそうです。
これからこそEM、善玉微生物を活用して自然との共存・共栄・共生社会を実現したいものです。