何故かワインを飲むと口当たりはいいのだけど、頭が痛くなった経験はないでしょうか?
ワインこそ自然に育て、自然のままで発酵させ、15℃の温度管理しておくことが大切です。
通常常温で管理されるワインが多いですね。当然発酵が進まないように酸化防止剤をしっかり入れます。そして結構添加物を入れて安上がりに作ったり、口あたりのいいように工夫して売られているのが現状です。今年の春に採択いただいた小規模事業持続化補助金では発酵有機のワイン、Natureワインを扱い、そのためのワインセラー、看板、そして案内用の新マンガ冊子を発行します。
今取り組んでいますが、酸化防止剤を極力少なくしたものでも15℃温度管理が必要です。
せっかくの発酵食品であるワインを飲んで楽しんだのなら、健康になって欲しいのが希望です。
ご希望の方はできるだけクーラーボックスまた保冷できるものをご持参ください。
よろしくお願いいたします。