11月11日のシャボン玉石けん講演会では年末掃除のコツもやることになりました。
すでに一度受講した方も内容がステップアップするのでおすすめです。
どうも最近邪気が漂っている感じがして、セージを焚いて邪気を払うと良いと聞いたので、食堂と台所、玄関、廊下、癒し部屋をセージで邪気を払ってみた。
ご存知ですか?セージを。私は全く知らなかったですが、結構有名なんです。
4月にいただいて一度焚きました。それ以来です。
セージの焚き方の効能はネットによると
灰皿やお香皿など灰を落とす器と、ドライハーブにしたホワイトセージの葉を用意してください。
1、 葉に火をつけて振ったら、すぐに炎を消してください。
2、 お香のように煙だけ出てくるので、10~20秒ほど浄化したい物に煙をくぐらせてください。
(灰になった葉は、そのまま器に残しておくて良いですよ。)
そして焚くことの効能は
ホワイトセージを焚くことで、邪気を焼き払ったり、人や空間の浄化作用、集中力を高めたり、事前治癒力アップが期待できます。
また、脳や神経を刺激したり、胃腸の調子を整え消化や吸収力アップも期待できます。
血行の改善により、血圧を下げたり、冷え予防や抜け毛予防効果もあります。
だそうです。実感として、何かが変わった気がします。昔の方々の行為は科学的でないとよく言う人がいますが、本当は本物だと思う今日この頃です。
半田高校時代の友人が会いたがっていると友人から電話があり、連絡したら訪ねてきてくれた。私が結婚して数年後に同窓会で会ったきり、ずーと会ってなかった。大学は彼も東京だったので結構会っていた。
懐かしの半田高校正門。
彼が突然会いに来てくれたのは、奥さんも高校の同級生で「結婚式の時の司会は誰だったかね?」と二人で話して思い出せずにいたところ、彼らの結婚式の写真が久々に見つかって見たら、司会が私だったので会いたくなって、友人に聞いたとのこと。
彼は非常にやさしい性格だが、いろいろ話をしていたら、同級生の間では「私はやばいから会わない方がいい・・・。」という声があがっていたとのこと。
ビックリ!と同時に確かにこの仕事を始めた準備期間も含めた25年前は怪しく思われ、ほとんどの友達を失った感があったことを思い出した。
しかし世間の噂はいつもこんなもんだ。ちょうどあのころ読んだ船井総研の船井幸雄氏の「これからの10年 本物の発見」の本の前書きに「一般的にいいと思われているものはニセ物が多く、あれはおかしい、奇妙だと思われているものが本物のことが多い」と書かれていて、「あれっ!俺はいけるのではないか!?」と思って妙な自信がわいたことを思い出した。
これからも個性派でいきます。
久々にみどり川をのぞいたら、相当汚れていた。
よく下水効果で川がきれいになったと言われるが、下水処理だけでは現実は相当厳しいものがある。
私もEM投入を7月に入れたきりで、怠けていた。折をみてまたEMを上流から流さなければ・・・。
これだけ汚れ初めている状況なら、EM効果を目で測定できる。これからEMを培養して11月には投入します。
最近、結構私より10歳以上若い方が亡くなったり、重病になっている方が多い。これは食べ物、ストレス、環境によって腸の中がこのように汚れてきている可能性が高い感じがする。添加物ができるだけ少ない和食を食べることが一番だと実感している。
食品添加物講座をふれあい教室で行っています。まだ席は空いています。受付可能です。ご連絡ください。また出張講座も行います。今日1件出張講座が入りました。
秋です。手づくり栗きんとんはうま~い!と言っても私が作ったのでなく、私のアドバイスを採用した助手が作った手づくり栗きんとんです。
アサヒ軽金棒工業の活力鍋に遠赤さなで蒸して、遠赤鍋でマザーシロップを入れて味付けした特製栗きんとんです。もちろん添加物なしの極上。
生栗ネット1袋 698円で10個の栗きんとんができました。
これができ上り。実に素直な味で最高にうまいです。
①まず圧力なべで蒸します。時間短縮。水と遠赤さながこだわりです。
②栗を半分に包丁で切って、スプーンで身を出します。
③遠赤鍋で少々の水で煮ながら、マザーシロップで甘みをつけ、ほんのちょっと塩も入れて味付けます。もちろんしゃもじで焦がさないように混ぜます。
④ラップで包んで形を整えて完成です。
実は助手が友人の誕生日祝いに作ったものです。
今度私もチャレンジしようと思います。