コロナウイルスで日本中にそして身近にも中止旋風が暴れまわっています。
3/16のシャボン玉石けんセミナー中止です。
講師が九州なのでいたしかないところです。
昨日西尾商工会議所のセミナーに行ったら皆さんマスクで、手に消毒。
ホント異様な雰囲気、風景でした。
公共性があるところは、こういうことなんだと納得しました。
一応バックにマスクを入れていって良かった。
アルコール消毒は手のいい常在菌を消したくないから、私はしません。
洗剤などの化学物質を使わず石けんとかEMを薄めたものを使っています。
そしてコロナウイルス対策は
①免疫力を落とす、化学洗剤、農薬野菜、添加物食品を極力避ける。
②発酵食品、無農薬野菜・EM野菜、ミネラル入りの塩、粗糖などの調味料を使う。
③EMを100倍から500倍で家中に散布する。出入り口にも撒くとよい。
④EMXGOLDをマスクにシュッとする。毎日20ml飲む。
がおすすめです。
波動測定会のお知らせです。
① 2/27(木)、1時間、希望の時間で行います。5000円。従来の波動測定器、手動タイプで免疫、ストレスなどのコードを打ち込んで測ります。これは薬や健康食品などとの相性も測れます。
この波動測定がなかなか難しくて、測定者は埼玉県からみえます。
それ故いつもみえるのは急になってしまいます。
② 3/11(水)、自動タイプのニュースキャンで波動測定と波動調整ができます。10時からと11時半から70分です。6600円です。
こちらは物品との相性はできません。
一気に630カ所の身体の部分を細かく測定して、弱い部分を波動調整します。
ご希望の方はご連絡ください。
電話での質問は090-8556-0503榊原まで。
「JALの奇跡」の本をようやく一気に読んだ。
発刊されたときから気になっていたが、ようやく買って読んだ。
始めから終わりまで感動、感動！
この本を書かれた太田嘉仁が再建のためのJAL会長になった稲盛和夫氏の会長補佐・専務執行役員として働き、2年半で再び上場できるまで再建した時の報告です。
通常の人員整理、単なるコストカット、不採算部門の整理という方法でなく、稲盛哲学で意識改革をしてJALフィロソフィを社員と創り、浸透していき、リーダー教育から社員教育を全員しながら、全社員共にJAL再建に努力した姿は本物です。
官僚体質の旧JALを大きな心、稲盛哲学の成功方式で変わっていく過程は見事です。
当時、民主党が政権を担っていて本当にいろいろありましたが、前原国土交通省大臣らが稲盛氏を会長にお願いしたのは素晴らしいと思っていましたが、まったくウルトラCでした。
蛇足ですが、稲盛氏は無報酬でこの役を務めました。神様みたいな方です。
ふれあい教室、食品添加物講座①、
3人の出席だが、非常に反応が大きかった。
無添加ジュースとラーメンスープを食品添加物を目の前で作って、味見をしていただきます。
まず、水（理想はソーダ水）とブドウ糖果糖液、クエン酸で甘酸っぱい結構おいしい飲み物を作り、あとは着色料とニオイエッセンスの違いでレモンジュース、メロンジュース、コーラを作ります。
これで結構ショックを感じる方が多いです。
私も講座で阿部先生が目の前で作るのを見て、味見した時のショックとなるほどと感じたときのことは忘れません。
そして15種類でラーメンスープを作ります。これもショックを受けますが、妙に納得します。事実ラーメンを作るときに粉の入った袋を開けてお湯で薄めて作るから、当たり前という感じがします。
これが、また旨くてみなさんおかわりしたり、したくなると言います。
普段の味です。
まだまだこれから開催するので、ご興味のある方はご予約ください。
正直言ってたくさん席があいています。
行ってきました。名古屋のEM生活主催の「蘇生Ⅱ＆白鳥監督＆比嘉博士」。
「蘇生Ⅱ」を観たのは3回目。すごく腹に収まった感じがした。
蘇生Ⅱを創った白鳥監督の話。今の生物、生態系の危機の話、そして世界の微生物を活用した未来型のごみ処理場の話など、大いなる希望とやる気をいただきました。
そしてEM開発者の比嘉博士の講演。この先生はいつも進化している。
26年前にEMの存在を知って感動して、絶対に取り扱いたいと思い、本を読んで感動し、講演を聞いて感動し、お会いして感動し、いつも大いなるやる気と勇気と希望をいただいています。
とことん感動して、これからのさらなるやる気と大いなる決意を抱きました！
感謝です！
そしていろいろな方と再会できたこともうれしかったです。
我々もまた4月29日、昭和の日に安城市のアンフォーレで「蘇生Ⅱ」上映会を行います。
今、比嘉先生が一番進めている最新方法のEM農業です。
詳しいことは店に来て聞いてください。
私も、一か所モデルを作る予定です。
一店逸品研究会で「ほっとスマイルハウス」さんを見学。
まさに本物！今の主流のハウスの欠点改善をとことん追求して、実現している。
21世紀型の本物ハウスと呼びたくなる魅力だった。
すばらしさに感動！
まず入ってビックリ。無垢の飫肥杉の木の床が微妙に温かい。
社長の山本さんの家に対する考え方は、今の時代から一歩進んでいる。
実に情熱があり、分かりやすい。
家で病気になるシックハウスの内装工事を長く経験しているから、その欠点が分かりその逆の健康になる素材をとことん追求している。
もうすぐ時代の半歩先を行く時が来て、すごく飛躍発展するような気がした。
家を機密にして空気を入れ替える要のドイツ製セラミックフィルター。
一時話題になった自動車の排ガス対策のマフラー用のハニカム構造のフィルターを連想した。
空気を外気と入れ替えているのにファンの音がしない家。
磁気でやっているとのこと。
原理はわからないがビックリ。
「病気は家で治せ！」。まったくその通りだと思う。
あといい食品とEMと勝手に夢が広がった。
本当にいいものを見た。
いい出会いがあったと思った。
もしも私にもっと力が出てEMハウスを建てれることになったら、ぜひここの考えとドッキングしたいと強く思っています。
