手づくりしよう！健康になる和食料理、小野みち子さんの提案
現代に人気料理が意外と健康の困った症状を引き起こしている現状をご存じですか？
そしてその逆に困った症状を改善する食べ物をご存じですか・
なんと私が子供のころおばあさんの料理で食べていたものが良くて、その後はやった食べ物が良くないとは・・・。
でも現実の現代病を考えるとズバリそのとおりと思います。
菌ちゃんげんきっこの奇跡 菌ちゃんファーム 吉田俊道氏
菌ちゃんげんきっこの奇跡 菌ちゃんファーム 吉田俊道氏
４月６日に佐世保市の菌ちゃんファームに行って吉田さんに会って見学してきました。
- 吉田さんの微生物を活かした無農薬栽培。虫のつかない本物の元気野菜栽培実現の話に感動。
- さらに元気野菜を粉末にした「菌ちゃんげんきっこ（ふりかけ）」で健康と心の不調の方が改善した話に感動。佐世保の菌ちゃんファームを訪ねて、現場を見て感動。いい感じの１０数人の若いスタッフが畑と乾燥野菜作りを熱心にやっていた。「菌ちゃんげんきっこ」の仕入れをお願いした。
- 「菌ちゃんげんきっこ」の使い方とその効果
外食や購入食が多い方は微量栄養素（ミネラルや抗酸化成分や微生物代謝物質）が不足して現代型栄養失調症になっている可能性が高いです。例えば、健康状態がイマイチだったり、心の不調。便秘、下痢、爪割れ、低体温、考えがまとまらない、やる気が起こらないなど・・・。
【使い方】みそ汁、スープ、丼、麺ものなど何にでもかけてください。特に汁物に混ぜるのが一番美味しいです。ポケットに入るので外出先でも使えます。
【効果の声】（榊原も久々にう○こがぽっかり浮いていたのは感動でした）
・わたしのうれしい体感は、以前より口の中の状態がきもちよくなり、味覚もよくなり
ました。その変化のおかげで、胃腸が弱っていることに氣付くことができ、追加で吸
収率強化タイプを購入して、とにかく口にするよう生活しています。
爪もよく割れていたのですが強くなり伸びも早く、イライラも激減して、朝の目覚め
も軽やかになりました。
もともと胃腸が弱いので、何をしてもすぐに疲れてしまうのが悩みだったのですが、
家事の仕事率もアップしてます。あと、指の切り傷などの治りも、とても早いです。
・ここのところ寝つきが悪く、夜中にトイレに起きた後なかなか眠れない、途中覚醒し
てしまうという睡眠トラブルがなくなってきました。ぐっすり寝られて嬉しいです。
これからも毎日しっかりとって、菌活で元気で腸活動し軟便が普通に、頻尿も治って
きたら最高です。
中身も味も言うことないので、健康でいられる自信がつきました。
・1週間弱でかかとのガサガサがなくなり、肌のキメが整い、全体的になめらかになり
ました。強度近視ですが、疲れにくくなり、ドライアイの発作が減り、入浴中ふと風
呂のタイルが裸眼で前よりはっきり見えます。
・食に無頓着で外食の多い両親にもプレゼントしました。父母共に70代ですが、二人と
も基礎体温が上がってきて、特に父親はずっと基礎体温が低くかったのですが、36度
台まで上がって家族みんなで驚いております！
・げんきっこを食べたいがためにご飯をおかわりするほどです。
80過ぎの両親は、肌の調子が良いとか、曲がっていた指が真っ直ぐになってきたと言
って喜んで食べています。
・げんきっこを飲み始め、我が子３人とも便通はもちろんのこと質もよくなりまし
た！！！私もです。1番下の2歳の娘は少し肌が弱かったのですが、最近は潤いもでて
きて綺麗な肌になったと実感してます。
・昨年白内障の手術をうけてから良く見えるようになりましたが、何となく不調でした
が、ここ数日楽になった感があり、便通、睡眠、朝のスタートもスムーズでとても有
難いです。プールにいっても前より疲れが違い、体が軽くよく動けます。これからも
続けて、また購入した本も伝えていきたいです。新たな目標ができました。
・ご飯にはもちろん、サラダにも和え物にも、ドレッシングやタレにも何にでも入れて
ます！
驚いたのはまず、届いた日の夕食でご飯にかけました！ご飯を食べて2時間ほど…トイ
レに行きたくなり驚くほど長いのが出ました(笑)。想像されている長さの多分倍の長
さです！
昔はよく出ていたのですが3年ほど前から不摂生をして、食生活も自炊する事はほと
んどなくお菓子で済ますような事もよくあったので多分身も心もカスカスでよく生き
ていたと思います。
そして、翌日昼食後は2本、夕食後はまたロングが出ました！腸が喜んでいるようで
本当に嬉しいです。
・げんきっこ始めた翌日、ドドーン！と大量に出ました！！！笑っちゃうくらい、出ま
した！笑。続けて3日、バナナは続いたものの、調子に乗って久しぶりにヨーグルト
を食べてみたら2日間排便無し。合わないのかもしれません。その後、ほぼ毎日、1回
は便通があります！
快腸になると、カラダが軽く感じるだけでなく、キモチも晴れ晴れしますね！嬉しい
デス。
・食べ始めて４〜５日したころ、ドボドボっと出ました。ふりかけは、ごはんや味噌汁
に入れて続けておりました。そして、また４〜５日後 ドボドボっと出てきました。
よ〜く見てみると明らかに、いままでのものと違います。今までは、なんとも硬く
て、長～いものが出ることはめったになかったのですが、なんだかフワフワで、長～
いものが出てきて、とてもビックリしました。
なんだかそれが、フワフワの土の中を連想させるのです。
ちょっとこれは、菌ちゃんふりかけしか思い当たらなくて。続けて見ようと思いまし
た。
今の総菜、弁当、加工食品のミネラル不足に愕然とする
国光美佳さんの本、「食事でかかる新型栄養失調」の本で現実の弁当、スーパーの食品など名の知れたところの弁当、総菜などがビックリするくらいミネラル不足になっていることを知った。
こういう現実は予想していたが、見事に明らかになった。しかし現実は99.9％の方が認識していないと思う。
素材である農産物そのものが栄養価で60年前の1/4、調味料も添加物の多い発酵が少なくなっている、しかも食品が長持ち、見栄えのために添加物を足しているので、納得です。
問題はこれからの若い方、子どもたちが病気になったり、切れやすくなったりしているのを病気ととらえ薬で治そうとしている現実はあまりにも気の毒な気がしている。
それを国光美佳さんはミネラル食品で見事に改善しています。これは本当に大切な情報だと思います。
2020年8月に酒販免許を取得しました。ただし本物のお酒、ワインしか売りません。
2020年8月に酒販免許を取得しました。ただし本物のお酒、ワインしか売りません。
加工食品だけでなく、お酒もずいぶん手軽に値段を下げるために食品添加物添加、アルコール添加で増やして作っています。また原料のお米も化学肥料、農薬、除草剤で栽培されていて、本当に日本古来の百薬の長である本物の日本酒、焼酎は数少なくなってしまいました。
EM栽培や自然栽培のお米をちゃんと発酵させたお酒を見つけたらご案内します。
そして世界中で愛されているワインもブドウが化学肥料、農薬、除草剤で栽培されるようになり、さらに発酵もいろいろ現代的な化学的手法が行われるようになり、ワイン本来の熟成を活かせるワインが少なくなってきました。その分値段は下がり普及するようになりましたが・・・。飲んで頭が痛くなるワインではちょっとさびしいものがあります。
いいブドウをちゃんと発酵させた本物のワインを飲みたい方、コロナ禍で増えた家飲みの機会にちゃんとしたワインを飲みたい方へ、真に美味しくて健康になる手ごろなナチュラルワイン（オーガニックワイン）を販売します。常温で保存されているワインは飲むと口あたりは結構いいが、後で頭が痛くなることが多いです。これは酸化防止剤（亜硫酸）がたくさん入っているからです。
コスモＥＭタウンが販売するワインは、「ビオディナミ」のワインが中心です。（「ビオディナミ」については下記をご覧ください。）「コスモ（宇宙）とつながっているワイン」と思ってください。そして、収穫時からビン詰めに至るまで、全く亜硫酸が添加されていないのが基本です（フランス語でサンスフルと言います）。ただしほんの少し入っているものもあります。いずれも15℃温度管理が必要なため、店ではワインセラーに保管してあります。
健康な和食のコツ、「孫はやさしい子」をご存じですか？
1997年に米国でガン多発対策として、マクバガンレポートが発表されました。
これはガンになってから治療するよりもならないための対策として世界中の食生活と病気と健康状態との相関関係を２年間かけて調査した結果です。結論として高カロリー高脂質の食事がガンの原因で、なんと欧米食はダメで、日本の江戸・元禄時代の食事が理想的とされました。
今こそ、日本の伝統食である和食、おふくろの味の料理を見直しましょう！
そして食べるべき和食の食べ物は「まごは（わ）やさしいこ」です。
ま＝まめ（豆類）
ご＝ごま（種実類）
わ＝わかめ（海藻類）
や＝やさい（野菜類・山菜）
さ＝さかな（魚介類）
し＝しいたけ（キノコ類）
い＝いも（イも類）
こ＝穀物（※・玄米・麦・あずき・五穀類）、酵素（麹・味噌などの発酵食品）
いかがですか？
食べてますか？現代のはやりご飯では意外となかなか食べていませんね。
私が初めて知ったときは「まごわやさしい」でしたが、最新は酵素と穀物の「こ」が加わっています。たしかに納得です。
穀物でも米は精白してない玄米か胚芽米などの分つきが良いです。
日本の伝統食を見直しましょう！
除菌ばかりしていると弱ってしまうよ！元気な体作りが一番！
コロナ禍で除菌除菌と叫ばれ、まったく他人の物、触ったものがすべてがいけないように除菌を真面目過ぎるくらいにやっている方がいますが、これは疑問です。
除菌をしてもなかなかすべて死滅しません。そこで生き残った悪玉菌が耐性菌となり15分で子供を産み、さらにそれらが次の子を産んでいたら、除菌で悪い菌を抑える菌がほとんど無くなっていたら、悪玉菌の勢力がぐーんと強くなり、しっかり除菌された手に体を守る常在菌が弱っていたり、ほとんどいなくなっていたら、恐ろしいことになると思っています。
新型コロナだけでなく、普段から体を弱くしている洗剤、柔軟剤などの化学物質、そして農薬・添加物だらけの食物、有害電磁波などを上手に避けて、自然のものを活かし、EMのような有用な微生物、善玉菌に守られている生活をするようにすると、変な恐怖感から快適空間に転換することができ、事実いい感じを体で感じるようになります。
